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* ウインドウーズXP再インストール
 ついに、パソコンがいかれてしまった。業務用ソフトのバージョンUP中に、画面が固まってしまった。たたいても、さすっても変化無し、さらにモニターまで緑色が強くなり、見ずらくなってきた。

 当初からこのパソコンは調子が悪かったのです。購入したその日に、外付けハードディスクをセットしたとたんウインドーズが立ち上がらなくなり、パソコンを梱包した箱やら、スチロールなどを事務所に散らかしたまま、デスクトップを抱えて、当日購入した某パソコンショップへ駆け込んだことがあるのです。

 某パソコンショップは、比較的安い機材の販売を売りにしているショップで、お客さんも多いほうでした。「カスタム」と言うんでしょうか。色々な部品を寄せ集めて、組み立てている感じですね。客のほうもかなり知識があるオタクぽいのが多く、そこのスタッフと客は、私にはとても理解のできない、パソコン専門用語で部品を手にして話しておりました。私はいまだにCPUとハードディスクの違いが解りません。

 

 ショップに駆け込んだ私は、店員さんに事情を話し、パソコンの症状を説明しなければなりません。出来るだけ店員さんの感情を慨しないように「あの~今日購入した。パソコンが調子が悪いんですが見てもらえません。」・・・「どういうふうに調子が悪いんですか!」・・・「あの~電源を入れると画面に、英語や数字の文字が数行出てきて、それがズラズラっと上から下に字幕スーパーのようにおりてきて、しばらくするとカウントダウンが始まり、それから、それから・・」。

 「解りましたとにかく見てみましょう。」 私のあまりに幼稚な説明に、店員さんは、この忙しい時間帯にまったく、と言った感じでパソコンを立ち上げ、チョコチョコとキーボードと画面を操作して「外付けのハードディスクと、本体の相性が合わなかったようですので、直しておきました。」と瞬く間に正常に戻してしまいました。

 「なんだと~。同じ棚に、相性の悪い商品をデスプレイしやがって、そんなのオレが解るはずがないだろうが。」と思いながら帰宅して、パソコンを立ち上げてみると、再び同じ症状が始まった。「クソ、くそ、クソ~。」、頭にきてそのままほって置くと、ウィンドーズXPが偶然立ち上がり、正常に操作が出来た。

 何回か使用しているうちに、あるパターンが解ってきた。例の字幕がズラズラと、画面の下に下りた後、カウントが始まるところまでは同じだが、そのパターンの数回めに、カウントダウンがゼロになった瞬間、XPの画面が立ち上がるのです。しかも、まるで飲料水の自動販売機の大当りのような感じで微妙に、当りの確立が違うのですよ。

 再度、いろんな配線コードやなんやらを取り外し、パソコンを抱えてショップに行く気もしなく、そのまま大当りの確立にまかせ、今日まで、だましだまし使用していたのですが、もういけません。ウンともスンとも言いません。

 以前、二台目のパソコンを、再インストールしたことがあるので、色々資料やらリカバリーソフトを用意し作業にかかります。まずはリカバリーソフトを、CD-ROMドライブに入れて電源をON、これで作業手順の画面が出てきて、後は画面の説明どうりに、ことを進めればいいのだぞっと。

 鼻歌まじりに作業するも、立ち上がる画面はどうも違う、例の画面ではなく、どうやら本体のハードディスクから立ち上がっているようだ。何度試しても同じ画面に、とうとう根を上げて、購入した。某パソコンショップへ電話してみるがつながらない。

 

 しかたない。ショップに、直に行ってアドバイスをこうしかない。2年ぶりに新都心のショップへ行くと、店が捜せない、確かこの辺だったぞと思い、車を廻すが捜せない。見覚えのある、駐車場をようやく発見し入ってみると、そこにはコンビニエンス・ストアが。これはまいった。

 パソコンショップがコンビニになっています。ツナマヨのおにぎりを、「温めますか?」、とお聞きになる店員さんに、XPの立ち上がりがどうの、メモリーがどうのと聞けと、おっしゃられるのでしょうか。クソ~こうなったら、コーラも、ビールも、あたためてちょ~だい。ついでに、ブルーシールのバニラアイスクリームも、あたためてくんなまし。

  興奮してはいけません。コンビニの店員さんには落ち度はありませんから。しょうがない。自分で直すしかない。気持ちを切り替えて帰宅すると。以前購入したはずの、XPリカバリー本を本棚からひっぱり、探し出し。ほこりをはらい読み込んでみると、どうやらBOISというのが原因らしい。指示のとうり作業開始。ここで難問発生。

 私は、横文字に弱いのです。学生時代、英語の成績は赤点、だったのです。数学も赤点だった。それでもなんとか、Enter・Del・Y・N、の4文字を駆使して失敗を何度か繰り返し、リカバリーOK。ようやくウインドウズXPが甦りました。

 モニターも奮発して、液晶に買い換えて、本体に接続。リカバリー前にインストールしていた、多種雑多なソフトをかなりの時間をかけ、再インストールした後、ウイルス対策ソフトを最後にインストールすると。「期限ぎれです新しいのを購入せよ。」、と画面に表示がでた。そこで近くのパソコンショップに、あわてて急ぎ走って行き、2008年度版を購入してきた。しかし、そのソフトをインストールする前に、古いバージョンのウイルス対策ソフトを削除しなければなりません。

 そこで、プログラムファイルに追加と削除。で削除しょうとすると、対象のソフトは削除できません。との表示が出てきた。こまった、使用することも出来なければ、削除も出来ない。カスのような物が新しいXPに張り付いてしまったのです。2008年度版をそのままインストールすると、パソコン内部でそいつらが、多分。いや、おそらく大喧嘩するのは目に見えています。

 

 そのカスを取り去る手段は、そうなんです。XPの再再インストールをしなければならない状況になりました。それでもパソコンを使える状態にしておかなければ仕事に差し支えます。再び、あの焦りと、いらつきと、敗北感を繰り返し、再び多種雑多なソフトをインストールし、2008年度版、ウイルス対策ソフトを最後にインストールし終わりほっとした。

 と思ったら、またまた、「このソフトは期限が切れました」との画面表示、「なんだと~。」、そんなはずはない。2008年はまだ到来していない。ソフトメーカーは、年代の計算も出来ないやつらが対策ソフトを、開発、製作、販売しているのか。・・・・・気を落ちつかして。深い、深い、深呼吸して。コーヒーをがぶ飲みしたあと。ソフト・メーカーに電話。

 メーカーの受付は、機械的なテープ音声で。「担当につながるまで、数分に数十円の料金がお客様のご負担になります。」、といった内容のメッセージが何度も、何度も、何度も、何度もながされ、限界に近い位、かなり待たされたあとようやく担当が出た。

 あまりに機械的なテープ音声を、何度も聞かされた後に、女性の肉声が出たので、ついうれしくて、「じつは、かくがくしかじか」、とやさしく説明すると。「それではパソコンの状態をチェックいたします。」、と担当の女性の支持でチェックが始まり、「ファイルを指名して実行をあけて下さい。」、「その画面を閉めてください」、「マイコンピュータを開いてください。」、「その画面を閉めてください。」、といった感じで進んでいきましたが、その担当女性が説明の途中に、時間がたってくると。私の、ウチナーなまりにつられ。だんだん、担当女性も、なまりが出てきた。

 どこかで聞いたことがある、言葉のなまりです。なまりというよりアクセントですね。決して嫌ではなく、なつかしいようでもあり。そう思いながら、最終チェックになってOKになったころ思い出した。アグネスだ。アグネス・チャンだ。そうだ、そうだ。

 ということは、おれは中国大陸の受付と回線がつながっているのかな?「もし、もし、ひとつ聞いていいですか?私は、いま中国大陸とつながっているのでしょうか?」、アグネス曰く、「そうです。」、「ということは、これまでの長時間電話の料金は、ウチが、支払うのね~?」、アグネス 「そうのことです。」・・・・・・・・丘の上に、駆け上がり、ひなげしの花を胸に持ち、私はこう叫びたい 「まいった~のことあるね~。」 

 

 さーてと。気を取り直して、ため息ついて。コーヒー飲んで。新しく、リフレッシュしたパソコンと、新しい液晶モニターを操作しているうちに気がついた。音声が♪が出ないのです。モニターは、左右にスピーカーが埋め込まれています。配線は良し。

 しかし、なにか操作すると時々、「ピ」という音が本体から発します。2年前に購入してから今までに、初めて聞く音です。いろいろ調べても解りません。そうだ、「教えてgooに聞いてみよう。」、開いてみても私には内容が高度で理解できません。昔の、IT 川柳にあった、「ヘルプ出し意味がわからず人を呼び。」、というのが有りましたけどそれに近いです。

 音♪、が出したくて操作すると、「ピ」、「ピ」、と反応するが音♪、は出ない。コントロールパネルのサウンド・ディバイスという項目をあけて調べてみると、ドライバーが、どうたらこうたら、意味がわかりません。項目やら、それらしい所にカーソルを、操作してもポイントは反応せず。素どうり、するばかりです。

 音♪、がでないと余計聞きたくなる。あちらこちらを、Enter操作してみると、「ピ ピ」、「あのね俺はピが聞きたいんじゃなく音♪、が聞きたいのよ。」、「ピ」、そうじゃなくて音♪が、「ピ ピ」、なにが、ピだ、バカ者め・・・・・・・・「

・・・・・・・「このやろう Vistaに買い替えたろか」。

 

 しばらくして、Drivers&Utilitiesというソフトをインストールすると、良好となりました。現在しばらくは、全て良好です。

 

Windowsはウィルスか?
そんな思い込みをしている人がいるが答えはもちろんNOである
ウィルスとはどういうものかを考えればわかることだ


1. ウィルスはあっという間に増殖する - Windowsもする
2. ウィルスはシステムリソースに負担をかけ、重くする - Windowsもする
3. ウィルスはハードディスクを勝手にむしばむ - Windowsもする
4. ウィルスは他のプログラムの動きを悪くする - Windowsもする
5. ウィルスはユーザーのことは考えない - Windowsも考えない


ここまでは同じだが、Windowsとウィルスが決定的に違うことがある。


ウィルスはほとんどのシステムで走るように作られ、コンパクトで効率的。
さらにバージョンアップするにつれて洗練されてくる。


よってWindowsはウィルスではない

番外編   読み人知らず