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カヌー
 

 WEBソフトの操作方法をすっかりわすれてしまっていた。書き込みたいことがらはたくさんあるが、ページ作成方法を忘れていた。その為、今年は、一からマニュアル本を読み返した。しかし、まったくもって、Adobeのソフトは難解であるのだ。2000年問題の予想も出来なかったやつらが開発しているのでしょうがない。

 

 メーカーの技術者は、パソコンのプログラムやらWeb理論に精通しているが、初心者用には、ソフト開発しない。なんとなく思いやりがない。優しき人間味が感じとれない。最近の若者のドライな感性がソフトに表れておる。・・・・とWebソフト開発業界に苦情をのべたいのだ。

 

 ま、そんなこんなで、「 OFFの私事 」のUPが遅れた。必要上、仕方なく作文練習をしている。月1でのUPは、かなりしんどい。多少の文章力があれば苦労はしない。毎回、四苦八苦してまとめ、WEB・UPしているがソフトの操作に時間をとられすぎる。作文の倍、時間が掛かる始末。

 

 それでもUPする訳がもう一つある。Google検索エンジンは、定期的に、H/PをWebUPしなければ検索順位が下がってくるのです。はやく言えば、長い事放置されたH/Pは置き去りにされるシステムのようなので、なんとかWeb UP するようにしている。しかも、WebUPの際、ご法度の裏ワザなど小細工などをすると、はるかかなたの宇宙の果てまで飛ばされ、二度と検索エンジンには乗らないらしい。そのようなチェックは検索エンジンもしているが、Googleスタッフも内容をチェックしていると言われている。真面目でない内容のWebは,スタッフが弾いているらしい。

 

 その為にも、真面目に、くだらない出来事をまとめ上げ、付け足し、引いたり、消したりをしながら「ON・OFFの私事 」をUPする。・・・ONとOFFは完全に区別しなければ、自宅が仕事場の場合、気持ちの切り替えが難しくなる。

 

 と言うことで今回の私事は、マリンのことなのです。・・・自分は、いつの間にかカヤックを3艇、ディンギーを1艇、合計4艇を所有している。

 

 中でもカタマラン・ディンギーが1番好きなのです。風をつかみ、波を切り裂き、突っ走るスピード感、操縦する者を振り落さんばかりに疾走するカタマラン。醍醐味は片ハルでの突っ走り。トラピーズで張出バランス走行。切り裂かれた波間から叩きつけてくる飛沫、恐怖からくる興奮で思わず奇声を上げる。

 

 アドレナリン出まくりなのです。これは癖になる。やめられません。マリーナに置いている、セーリング・ヨットの中でも艇速はかなり上位に入ると思う。下手すると、疾走中勢い余ってバウ沈、横沈当たり前の猛スピードなのだ。

 

 いつも、トウリョウと出艇していた。奴と出ると、多少波があっても、多少風が強くても、安心してセーリングしていた。奴は腕良きボースンなのだ。沖でのハプニングも多少あったが大体なんとか二人で力を合せて帰港してきた。が、最近、奴は仕事が忙しく、マリーナに来れなくなってきた。その為、二人での出艇回数が減ってきた。それなら一人で出りゃ良いじゃないかと思いますが、そうもいかない。突っ走る恐怖のスリルや、寒さ暑さなど、共有して来た仲間が居ないとさびしいのだ。それに、万が一、一人でさばき切れないほど風が上がると怖いのです。

 

 一人で出艇し、リーフ沿いの綺麗なサンゴを覗いて観ても面白くない。そんな日の気象コンディションは、無難な風、波となり、スピードもスリルもなく面白くなかった。さらに、帰港してからの艇のかたずけは、腰痛持ちには体力的に辛かった。NACRAは、簡単に操れる艇でなくなっていた。

 

 それでも海の上には出たい。一人で、腰痛持ちでも楽して気軽に出艇する方法を考えた。ディンギーにこだわらず、カヤックなら手頃なのでは。・・・それに、ルアーフイッシングとやらも楽しめるぞと、カヤックの1艇目を手に入れたが、どうも、物足りない。スピードもスリルも無いし、加えて重く、長く、もてあまし、パドリングにも苦労した。風が出るとさらに辛かった。そこで、そのシットオン・カヤックを、アウトリガー・セーリング・カヤックに改造したが、本格的に頑丈に制作しまったので手頃なカヤックとは言えなくなった。カタマラン・ディンギーを出艇させるより、手間ひまがかかり、ガッカリした。

 

 1艇目のカヤックは3人乗りだったのでもてあましたのだと思い、2艇目は、一人乗りのカヤックを手に入れた。今回は・・すごくいい艇を手に入れたと喜んだ。舵付でテントやキャンプ道具も収納ができ、舵取りは左右の足の裏で操作するタイプ。それに、舵板を上げ下げするのも前方を向いたまま出来る本格的なやつなのだ。そのような本格的カヤックは専門誌でしか見たことがなかったので、珍しかった。

 

 最初のころは、陸で、ガキのように舵板を上下にカッチンカッチンさては満足し、足の裏で、舵取りしては、ニタ、ニタしていた。うれしくて、期待して、魚探なるものも購入した。が、この艇も、やはり重かった。1艇目の3人乗りが33kg、2艇目の一人乗りが28kg、これはたいして差がない。やはり、カートップに手こずり、浜上げ時の艇の重さは、修行か訓練にちかい辛さだった。このような状態では、当然魚はツレナイ。

 

 それなら片手で持てる軽量カヤックを制作しようと3艇目を計画した。WEB検索し、マリン・ベニヤ使用の組み立式カヤックに決めた。その艇の重量12kg、これは軽い。これはうれしい。その艇を改造しセーリング・カヤックにするのだ。と計画し制作しているが、はや10か月、本体、アウトリガーは完成したが、未だメイン・セール、ジブ・セールを縫っていない。向かい風に一番影響する、セールの制作が遅れている。あれやこれやと考えていると、しだいに制作不可能な形になりいきずまる。・・・風呂敷みたいなセールでは、風に上らないといわれているのでそう簡単には作れない。

 

 でもカヤック本体は、とりあえず完成した、試運転を兼ねて艇を海に浮かべてみようと思っている。超軽量なのでカートップ、パドリング、浜上げは楽だと思う。楽しみだ。はやく浮かべたい。が、今現在艇は、ベランダで雨ざらしとなっている。これはへたすると、海に浮かべる前に廃材に成りかねないな。早めに行動しなければならないなと思う。・・・・・・・・まだ肌寒い南国曇り空冬のベランダでの今日このごろ。

 

 

 

 

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